※当記事は卑猥な表現を含む箇所があります。予めご了承ください。

勉強がきらいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

いつのネタ持っていたんだろ。もう10年近く前？インターネット知って少しくらいの時に音MADは結構ハマったのをふと思い出したから持ってきた。

ニコニコ漁ってたら2週間前に2020版がうｐされててなんか嬉しかった。暇かよ。

そういえば二学期が始まってしまった。マジでつらみ。

学校マジでだるいな～って思ってるのはかれこれ10年以上思ってることだけど、何がそこまで学校をだるくするのかわからなかった。

けどとある事情で一度不登校になったときに原因に気づいてしまった。

特に明確な理由がないけど学校が嫌いと言うみんなは起きてから登校し、学校に着くまでの時間が一番苦痛なのではないだろうか。
学校に着いたら机に座っていればいい、休み時間はスマホをいじってるか誰かと駄弁っていればいい、課題を忘れたら中学高校は謝れば許してもらえるし授業についていけなくても「わかりません」でその場はしのげてしまう。
学校に入ってしまえば特に苦痛もなく過ごせるのだ。

しかし、朝起きて学校に行くまでの時間を見てみよう。
目覚まし時計に布団を引っぺがされ、昨晩しこった右手が目を擦り腫れる。そして痛い中シャワーを浴びなければならない。
さらに家を出たら人の大波に飲み込まれ人権のない電車でどんぶらこと運ばれる。

自分の周りの物全てが苦痛、敵。孤独の戦いの中で生き抜いてやっとの思いで学校に着く。まるで地獄のような空間だ。

昨今の中学高校は何のためにパソコンやタブレットを持たせているのか？
スマホを没収された子供たちのスマホ代理か？深夜帯、親にスマホを預けなければならない家庭へのオカズ供給か？
否、勉強や学生生活のサポートをするためであろう。
だから学校は登校に至るまでの学生へのストレスを減らし快適に勉強できるようインターネット環境を駆使して勉学をはぐくむ環境を作るべきであろう。

要約:遅くまで寝てたいからオンライン授業にしろやーーーーーーーーーーーーー